福岡県有明海産ノリの共販価格低迷の原因

福岡県有明海産ノリの共販価格低迷の原因

レコードナンバー791499論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012384NACSIS書誌IDAN10425987
著者名藤井 直幹
池浦 繁
書誌名福岡県水産海洋技術センター研究報告
別誌名Bulletin of Fukuoka Fisheries and Marine Technology Research Center
発行元福岡県水産海洋技術センター
巻号,ページ20号, p.119-125(2010-03)ISSN09192468
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抄録ノリ養殖は本県の水産業において、漁業生産額の38%を占める重要な漁業種であるが、2005年度から解禁された中国ノリの輸入、昨今の燃油高騰等によりノリ養殖業は厳しい経営環境に置かれている。さらに、生産者価格(以下、平均単価:ノリ1枚の価格)の低下が進み、経営の厳しさに拍車をかけている。平均単価低下の原因を究明するために1992年、1999年、2006年の入札結果、2008年の入札に出品されたノリを分析したところ、秋芽1回目、冷凍1回目の入札で、20円/枚以上の高価格帯の落札が激減していること、秋芽1回目、冷凍1回目入札時に導入された等級格付の細分化がうまく機能していないことが明らかとなったため、等級格付を決定するノリの検査基準、体制について検討を行った。
索引語ノリ;原因;入札;等級格付;価格;福岡県有明海産ノリ;共販価格低迷;ノリ養殖;平均単価;低下
引用文献数4
登録日2011年07月21日
収録データベースJASI, AGROLib

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