クローンヒラメの特性評価(1)

クローンヒラメの特性評価(1)

レコードナンバー791506論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009275NACSIS書誌IDAN10008130
論文副題成長性と耐病性のクローン間比較
著者名齊藤 節雄
森 立成
伊藤 慎悟
鈴木 邦夫
書誌名北海道立水産試験場研究報告 = Scientific reports of Hokkaido Fisheries Experimental Station
別誌名Scientific reports of Hokkaido Fisheries Experiment Station
Sci. Rep. Hokkaido Fish. Exp. Stn.
北水試験報
発行元北海道立水産試験場
巻号,ページ76号, p.31-37(2009-10)ISSN09146830
全文表示PDFファイル (535KB) 
抄録クローンヒラメの特性を評価するために、ホモ型クローン(71、72、75、77、82、83)6系統を使用し、成長性と耐病性に注目して飼育試験を行った結果、クローン系統による明瞭な違いが認められた。成長に関しては、約一年間に亘る混合飼育において、天然水温下では冬期間の成長停滞後、春から秋にかけて急成長した。82系統が最も成長が良好で、77系統と83系統が続き、71系統は対照区よりも悪く最も低い成長であった。一方14℃恒温区では、各系統共に直線的に成長し、他の系統に比べて82系統のみ有意に良好な成長を示していた。HIRRVウイルスを用いた感染実験では、82系統の抵抗性が最も高く、全く死亡が認められなかった。一方71系統及び77系統は、対照区とほぼ同様な死亡パターンを示し、72系統及び75系統は対照区よりも約3倍高い累積死亡率であった。
索引語成長;クローンヒラメ;成長性;耐病性;違い;冬期間;春;秋;特性評価;クローン間比較
引用文献数19
登録日2011年07月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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