池産系および遡上系サクラマスから生産されたスモルトの河川回帰率の比較

池産系および遡上系サクラマスから生産されたスモルトの河川回帰率の比較

レコードナンバー791532論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00011421NACSIS書誌IDAN10282121
著者名青山 智哉
大森 始
飯嶋 亜内
村上 豊
伊澤 敏穂
卜部 浩一
宮腰 靖之
書誌名北海道立水産孵化場研究報告 = Scientific reports of the Hokkaido Fish Hatchery
発行元北海道立水産孵化場
巻号,ページ64号, p.1-6(2010-03)ISSN02866536
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抄録1.2008年の8月下旬および9月上旬に見市川へ遡上したサクラマス親魚1,027尾にダーツ型タグを付けて放流し、そのうちの258尾を9月中旬から10月上旬に再捕した。2.Petersen法により見市川に遡上したサクラマスは5,521(±268)尾と高い精度で推定された。3.2007年春に見市川へ放流された池産系と遡上系スモルトの河川回帰率は、それぞれ1.00および2.74%と推定され、遡上系の方が有意に高かった。4.本試験で使用した池産系と遡上系は、必ずしも同一河川を起源とした集団とは認められないことから、今後は同一河川に遡上した親魚に由来する種苗をもとに試験放流をすることが必要である。
索引語池産系;遡上;河川回帰率;スモルト;放流;遡上系;推定;見市川;同一河川;ダーツ型タグ
引用文献数15
登録日2011年07月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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