キンギョソウの無摘心栽培における栽植密度、育苗容器の深さおよび育苗期間の違いが開花および切り花品質に及ぼす影響

キンギョソウの無摘心栽培における栽植密度、育苗容器の深さおよび育苗期間の違いが開花および切り花品質に及ぼす影響

レコードナンバー791621論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20004168NACSIS書誌IDAA11608561
著者名稲葉 善太郎
加藤 智恵美
堀内 正美
大塚 寿夫
書誌名園芸学研究
別誌名Horticultural research (Japan)
発行元園芸学会
巻号,ページ9巻・ 2号, p.165-170(2010-04)ISSN13472658
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抄録キンギョソウの無摘心栽培における栽培技術について検討した。試験1では、7、9および2月播種の作型において50株/m2と100株/m2の栽植密度を比較した。7月播種と9月播種の作型において、開花時の草丈は100cm以上となり産地における最上位階級を確保できることが明らかとなった。密植区の切り花では疎植区より腋芽の発生が減少するとともに切り花重も減少した。2月播種では栽植密度の影響は小さかった。試験2では、9月播種の無仮植育苗において、育苗容器(深型および浅型)と育苗期間(21、32および43日)とを組み合わせた6処理について検討した。深型育苗箱では‘メリーランドピンク’の到花日数および切り花長が短くなる傾向を示した。‘ライトピンクバタフライII’では、育苗容器による影響は小さかった。いずれの品種においても育苗期間43日まででは育苗期間の違いによる悪影響はみられなかった。
索引語育苗期間;無摘心栽培;影響;栽植密度;育苗容器;キンギョソウ;検討;2月播種;作型;9月播種
引用文献数13
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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