モモ果皮からのモモアレルゲンPru p3抽出

モモ果皮からのモモアレルゲンPru p3抽出

レコードナンバー791722論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012295NACSIS書誌IDAN10467499
著者名斎藤 美貴
恩田 匠
小嶋 匡人
長沼 孝多
辻 政雄
深澤 親房
書誌名日本食品科学工学会誌
別誌名日本食品科学工学会誌
発行元日本食品科学工学会
巻号,ページ57巻・ 4号, p.150-156(2010-04)ISSN1341027X
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抄録(1)少量のモモ果皮から主要アレルゲンPru p3を抽出する方法として、高速振盪機を使用した抽出方法を検討した。5gの果皮を20mmol/Lのアスコルビン酸ナトリウムを含有するpH5のクエン酸-リン酸緩衝液10ml中で10分間振盪をおこなうと、夾雑物の影響が少ない状態でタンパク質が抽出され、N末端アミノ酸解析に十分なPru p3が得られた。(2)モモ果皮からmRNAを取得することを目的に、全RNAの抽出をSDS-フェノール法で行った。その後キットを用いてmRNAを精製したところ、5gの試料から抽出した場合は8.75μgのmRNAが得られることがわかった。mRNAからcDNAを合成し、cDNAを鋳型にしたRT-PCRにより、Pru p3の遺伝子発現が確認した。
索引語mRNA;モモ果皮;抽出;cDNA;果皮;全RNA;SDS;用いてmRNA;RT-PCR;方法
引用文献数19
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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