トウガラシマイルドモットルウイルス(Pepper mild mottle virus)の感染を抑制する土壌微生物の分離・同定及び土壌伝染抑制効果

トウガラシマイルドモットルウイルス(Pepper mild mottle virus)の感染を抑制する土壌微生物の分離・同定及び土壌伝染抑制効果

レコードナンバー791828論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016779NACSIS書誌IDAN00352796
著者名池頭 靖夫
野口 勝憲
浜田 博幸
津田 新哉
書誌名土と微生物
別誌名Soil microorganisms
発行元土壌微生物研究会
巻号,ページ64巻・ 1号, p.11-17(2010-04)ISSN09122184
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抄録本研究では、ピーマンのウイルス病害であるPepper mild mottle virusの土壌伝染を生物防除する為、作物栽培土壌より分離した根圏微生物253菌株の中からウイルス不活化能を持つ3菌株を選抜した。In vitro試験やポット試験で高い土壌伝染抑制効果を示したM-21とC-176は、それぞれB. megateriumとR. pickettiiと同定された。資材化したM-21は、隔離床試験において単独処理でも土壌伝染抑制効果が見られ、C-176培養液の浸漬処理との組み合わせにより、その効果が高まる事が認められた。
索引語土壌伝染抑制効果;Pepper;mottle;virus;分離;同定;トウガラシマイルドモットルウイルス;抑制;ウイルス不活化能;資材化
引用文献数22
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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