一番茶後の中切りが翌年の一番茶収量および収量構成要素に及ぼす影響

一番茶後の中切りが翌年の一番茶収量および収量構成要素に及ぼす影響

レコードナンバー791901論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00017190NACSIS書誌IDAN00294000
著者名矢野 清
池内 洋
河田 和利
書誌名香川県農業試験場研究報告
別誌名Bulletin of the Kagawa Prefecture Agricultural Experiment Station
発行元香川県農業試験場
巻号,ページ61号, p.71-75(2010-03)ISSN03748804
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抄録一番茶後の中切りが翌年の一番茶収量および収量構成要素に及ぼす影響の解明を試みた。1.地上50cm高で中切りを行い、茶園土壌の種類別に中切り翌年の一番茶収量や収量構成要素をみたところ、いずれの土壌でも収量は中切り前に比べてやや減少し、摘芽数は減少し、百芽重はやや増大した。2.地上60cm高で中切りを行い、品種別に中切り翌年の一番茶収量や収量構成要素をみたところ、いずれの品種でも収量は中切り前に比べて増加し、摘芽数は減少し、百芽重は増大した。3.以上のことから、中切りの程度により翌年の一番茶収量や収量構成要素に及ぼす影響は異なるものの、一番茶後の中切りにより翌年の一番茶の芽数が減少し、芽重が増大し、いわゆる「芽伸び」が良好となると考えられた。
索引語中切り;一番茶収量;収量構成要素;減少;影響;収量;中切り前;百芽重;増大;摘芽数
引用文献数9
登録日2011年07月13日
収録データベースJASI, AGROLib

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