ブロイラー鶏肉におけるカンピロバクターの増殖

ブロイラー鶏肉におけるカンピロバクターの増殖

レコードナンバー792081論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013955NACSIS書誌IDAN0014151X
論文副題(田名網祥一ほか3名 訳)
著者名Snelling W.J.
Moore J.E.
Dooley J.S.G.
書誌名畜産の研究 = Animal-husbandry
別誌名Sustainable livestock production and human welfare
Animal husbandry
Animalhusbandry
発行元養賢堂
巻号,ページ64巻・ 5号, p.531-535(2010-05)ISSN00093874
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抄録家禽は、カンピロバクター・ジェジュニ(Campylobacter jejuni;C. jejuni)の主要な保菌動物で、現在、欧州諸国では急性の細菌性下痢症の主な原因となっている。これがまた臨床的コストと労働時間の損失の積み上げで、かなりの経済的損失を招いている。先進国において衛生的な管理および消費者の教育の強化でも、人のカンピロバクター症を有意に減少させるまでには至っていない。また、人における家禽と関連する感染症の抑制は、ブロイラー鶏群でのカンピロバクターの増殖をいかに抑制するかにかかっている。しかしながら、C. jejuniの供給源およびブロイラー鶏群で増殖するようになるその伝搬ルートは明らかではない。C. jejuniの疫学をよりよく理解することが現在差し迫って必要とされる。この総説は、ブロイラー鶏群中におけるC. jejuni定着の疫学に関する最近の学説を要約したものである。
索引語カンピロバクター;増殖;jejuni;ブロイラー鶏群;家禽;人;疫学;労働時間;かに;ブロイラー鶏肉
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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