固相抽出-エキシマー蛍光誘導体化HPLC法による食品中不揮発性アミン類の分析

固相抽出-エキシマー蛍光誘導体化HPLC法による食品中不揮発性アミン類の分析

レコードナンバー792327論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名坂本 智徳
赤木 浩一
樋脇 弘
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ51巻・ 3号, p.115-121(2010-06)ISSN00156426
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抄録固相抽出およびエキシマー誘導体化を用いた食品中不揮発性アミン類(プトレシン、カダベリン、ヒスタミン、チラミンおよびスペルミジン)の分析法を検討した。固体試料は3%トリクロロ酢酸を用いて、液体試料は水を用いて抽出した。抽出液をポリマー系強カチオン交換ミニカラムに負荷し、25 mmol/Lリン酸緩衝液(pH6.8)および水で洗浄したのち100mmol/L炭酸カリウム溶液で溶出した。溶出液を6mmol/L 1-ピレンブチリルクロリド溶液と混合し誘導体化した。不揮発性アミン類誘導体をLC-FLDで測定し、確認試験は誘導体化せずにLC-MS/MSで測定した。検出限界(S/N≧3)は0.04μg/g、定量限界(S/N≧10)は0.1μg/gであった。魚肉、味噌、醤油および赤ワインでの回収率は80.4〜111%であった。
索引語誘導体化;LC;揮発性アミン類;固相抽出;食品中;水;測定;プトレシン;カダベリン;スペルミジン
引用文献数12
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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