オニオコゼInimicus japonicusにおける改良したスパゲティーアンカータグの標識としての有効性と識別可能期間

オニオコゼInimicus japonicusにおける改良したスパゲティーアンカータグの標識としての有効性と識別可能期間

レコードナンバー792533論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008678NACSIS書誌IDAN00124667
著者名太田 健吾
島 康洋
渡辺 研一
書誌名水産増殖 = The aquiculture
別誌名Aquacult. Sci.
Aquaculture Science
Suisanzoshoku
発行元水産増殖談話会
巻号,ページ58巻・ 2号, p.225-231(2010-06)ISSN03714217
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抄録小型種苗に有効な外部標識を開発することを目的に、アンカー部分とチューブの長さを短く改良したスパゲティーアンカータグ標識を作製した。平均全長50〜80mmサイズのオニオコゼに装着して、生残率、成長および標識の残存状況から有効性と識別可能期間を検討した。その結果、平均全長50mmサイズの小型の種苗でも標識の脱落は認められず、標識残存率は100%を示した。また、同サイズでは装着作業のみに起因する死亡も認められなかった。平均全長60mmサイズで装着した標識は少なくとも装着後2年間は脱落せず、外部からの識別が可能であることが判った。しかし、20%の個体では装着500日以降標識の一部が魚体中に埋没し、改善が必要と考えられた。
索引語標識;識別可能期間;改良;有効性;オニオコゼInimicus japonicus;スパゲティーアンカータグ;装着;脱落;種苗;認められず
引用文献数44
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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