まぐろ延縄漁業における混獲回避技術

まぐろ延縄漁業における混獲回避技術

レコードナンバー792547論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名清田 雅史
横田 耕介
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ76巻・ 3号, p.348-361(2010-05)ISSN00215392
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抄録まぐろ延縄漁業におけるサメ、海鳥、海亀等の混獲回避技術を作用機構に基づき分類・解説する。延縄漁業において非漁獲対象生物が混獲され死亡に至る過程は共通しており、通常は1)漁業と混獲生物の時空間的分布が重複する;2)混獲生物が釣餌もしくは漁獲物の存在を知覚し接近する;3)漁具と接触する;4)釣針に掛かるか漁具に絡まる;5)死亡する、という段階を経る。種々の回避技術は、この一連の過程を遮断することによって混獲生物と漁具の干渉を回避し、死亡を抑制するものであり、複数の方法の併用によって効果が高まる。
索引語死亡;混獲生物;漁具;まぐろ延縄漁業;混獲回避技術;過程;延縄漁業;漁業;段階;回避技術
引用文献数79
登録日2011年03月28日
収録データベースJASI, AGROLib

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