玉露栽培における被覆資材除去後の露光時間が茶芽の品質に及ぼす影響

玉露栽培における被覆資材除去後の露光時間が茶芽の品質に及ぼす影響

レコードナンバー792678論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00016154NACSIS書誌IDAN00143344
著者名堺田 輝貴
吉岡 哲也
仁田原 寿一
中園 健太郎
久保田 朗
成山 秀樹
書誌名茶業研究報告
発行元[出版者不明]
巻号,ページ109号, p.13-21(2010-06)ISSN03666190
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抄録玉露栽培における被覆資材除去後の露光時間が新芽の品質に及ぼす影響を明らかにするとともに、覆い下栽培後の露光程度と品質との関係について検討した。被覆資材除去後の露光時間が長くなり、新芽が受ける日射量が多くなるほど、荒茶中の遊離アミノ酸及びテアニン含有量は減少し、カテキン類含有量が増加した。また、覆い香の主要成分であるジメチルスルフィドは、露光時間が短いほど高濃度で維持された。これらのことから、玉露栽培において新芽の品質を維持するためには、出来る限り日射にさらさず、被覆条件下で摘採することが望ましいと考えられた。
索引語露光時間;品質;玉露栽培;新芽;影響;維持;ジメチルスルフィド;被覆条件下;摘採;茶芽
引用文献数15
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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