Pasteurella multocidaが分離された黒毛和種繁殖牛の乳房炎

Pasteurella multocidaが分離された黒毛和種繁殖牛の乳房炎

レコードナンバー792790論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014801NACSIS書誌IDAN00191857
著者名又吉 正直
船倉 栄
浦江 健太
横川 顕治
河合 透
書誌名日本獣医師会雑誌 = Journal of the Japan Veterinary Medical Association
発行元日本獸医師会
巻号,ページ63巻・ 7号, p.524-526(2010-07)ISSN04466454
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抄録沖縄県石垣市で8歳の黒毛和種の繁殖牛が分娩後80日前後から右前乳房が腫脹、硬結し、California Mastitis Testで陽性、臨床型乳房炎と診断された。乳汁の細菌検査ではPasteurella multocidaが純培養状に623 CFU/mlで分離された。分離菌はPCRによる莢膜抗原型別試験およびゲル内沈降反応による菌体抗原型別で血清型A:3、4と型別され、PMT遺伝子toxAは保有していなかった。この報告はP. multocidaが関与した黒毛和種牛の国内最初の乳房炎症例である。
索引語分離;CFU/ml;PCR;型別;PMT遺伝子toxA;黒毛和種繁殖牛;乳房炎;黒毛和種;沖縄県石垣市;繁殖牛
引用文献数20
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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