各種化学物質の滑走細菌症原因菌に対する抗菌効果

各種化学物質の滑走細菌症原因菌に対する抗菌効果

レコードナンバー792835論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008714NACSIS書誌IDAN00063165
著者名渡邉 研一
西岡 豊弘
書誌名魚病研究
別誌名Fish pathology
発行元[出版者不明]
巻号,ページ45巻・ 2号, p.66-68(2010-06)ISSN0388788X
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抄録水産用や観賞魚用に承認されている消毒剤、殺菌効果を持つ食品添加物や薬用化粧品等12種類の化学薬品の滑走細菌症原因菌T. maritimumに対する最小発育阻止濃度を調べたところ、ブロノポールおよび安定化二酸化塩素が最も低かった(1.0μg/ml)。次に、これら2薬剤の原因菌に対する最小殺菌濃度(MBC)を求めたところ、6時間作用で4.0または≦8.0μg/mLであった。さらに、5種類の海産魚に対する6時間薬浴で、MBCの5倍以上の濃度でも安全性が確認されたことから、これら2剤が滑走細菌症の治療薬の候補になると考えられる。
索引語滑走細菌症原因菌T. maritimum;MBC;濃度;各種化学物質;滑走細菌症原因菌;抗菌効果;原因菌;滑走細菌症;水産用;観賞魚用
引用文献数12
登録日2011年05月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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