日本におけるVibrio tapetisのアサリ病貝からの初分離

日本におけるVibrio tapetisのアサリ病貝からの初分離

レコードナンバー792838論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00008714NACSIS書誌IDAN00063165
著者名松山 知正
坂井 貴光
桐生 郁也
湯浅 啓
安信 秀樹
川村 芳浩
佐野 元彦
書誌名魚病研究
別誌名Fish pathology
発行元[出版者不明]
巻号,ページ45巻・ 2号, p.77-79(2010-06)ISSN0388788X
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抄録2008年4月から7月にかけて、兵庫県において垂下養殖中のアサリに大量死亡が発生した。外套膜縁の茶褐色の沈着から、ブラウンリング病(BRD)が疑われた。病貝から分離された菌は、DNAアレイ、生化学的性状および塩基配列解析からV. tapetisに同定された。人為感染試験において、分離菌を接種した貝は10〜20%が死亡し、生残した貝の33〜63%にBRDの症状が再現されたことから、本事例はBRDによると判断された。
索引語貝;Vibrio;tapetis;沈着;死亡;BRD;日本;アサリ病貝;初分離;分離
引用文献数13
登録日2011年05月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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