淡水魚から分離された冷水病菌の遺伝子型

淡水魚から分離された冷水病菌の遺伝子型

レコードナンバー792872論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00010789NACSIS書誌IDAN10189523
著者名小原 昌和
沢本 良宏
熊川 真二
傳田 郁夫
川之辺 素一
小川 滋
築坂 正美
書誌名長野県水産試験場研究報告 = Bulletin of Nagano Prefectural Fisheries Experimental Station
別誌名長野県水産試験場事業報告
発行元長野県水産試験場
巻号,ページ11号, p.1-3(2009-03)ISSN02893045
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抄録1.県内のアユ、在来野生魚及び養殖サケ科魚類から分離した冷水病菌212株の遺伝子型を判別した。2.アユ由来株は、A、Bの2型に判別され、A型菌が86%を占めた。3.在来野生魚及び養殖サケ科魚類由来菌の遺伝子型はすべてB型に判別された。4.河川で発生したアユ冷水病はA型菌によるものであったが、在来野生魚から分離された菌株はすべてB型であった。5.冷水病菌の遺伝子型判別及び河川における調査事例から、アユ冷水病の伝播、発生に在来野生魚が関与する可能性は低く、無病種苗の放流、輸送及び放流時における防疫対策の実行が課題である。
索引語在来野生魚;遺伝子型;分離;判別;冷水病菌;A型菌;B型;河川;発生;アユ冷水病
引用文献数9
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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