台風の被害が少なく株出し収量が高いサトウキビ品種「Ni17」

台風の被害が少なく株出し収量が高いサトウキビ品種「Ni17」

レコードナンバー793018論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20035510NACSIS書誌IDAA12354979
著者名謝花 治
宮城 克浩
伊禮 信
宮平 永憲
金城 鉄男
島袋 正樹
神谷 寿幸
仲宗根 盛雄
前田 剛希
大城 良計
出花 幸之介
正田 守幸
恵比寿 則明
伊志嶺 正人
高江洲 賢文
大工 政信
神門 達也
平田 清勝
平田 清信
書誌名沖縄県農業研究センター研究報告 = Bulletin of the Okinawa Prefectural Agricultural Research Center
別誌名Bull. Okinawa Agric. Res. Cent.
沖縄県農研セ研報
発行元沖縄県農業研究センター
巻号,ページ3号, p.55-65(2009-04)ISSN18829481
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抄録サトウキビ「Ni17」は、風折抵抗性が強く株出し多収性の品種を育成することを目標に、沖縄県農業研究センター作物班において「NiF8」を種子親に「RF79-247」を花粉親とした交雑後代から選抜・育成した。「RK91-1004」の系統名で鹿児島県の奄美以南の離島を含む南西諸島の生態地域において適応性が検討された。その結果、沖縄県久米島および鹿児島県奄美地域において優秀性が認められ、2002年に新品種さとうきび農林17号「Ni17」として命名登録され、奨励品種に採用された。「Ni17」の特性は以下のとおりである。1)風折抵抗性が優れる。2)台風時の潮風害による糖度低下が少なく、収穫期の糖度が高い。3)萌芽性が良く、株出し収量および可製糖量が多い。4)耐倒伏性が優れる。
索引語Ni17;株出し収量;風折抵抗性;育成;NiF8;交雑後代;収穫期;耐倒伏性;台風;被害
引用文献数4
登録日2011年05月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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