PCRとサザンハイブリダイゼーションによる目的遺伝子周辺領域の多型探索技術(PSP法)の開発

PCRとサザンハイブリダイゼーションによる目的遺伝子周辺領域の多型探索技術(PSP法)の開発

レコードナンバー793020論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20035510NACSIS書誌IDAA12354979
著者名浦崎 直也
首藤 亜耶乃
儀間 直哉
太郎良 和彦
書誌名沖縄県農業研究センター研究報告 = Bulletin of the Okinawa Prefectural Agricultural Research Center
別誌名Bull. Okinawa Agric. Res. Cent.
沖縄県農研セ研報
発行元沖縄県農業研究センター
巻号,ページ4号, p.6-11(2010-06)ISSN18829481
全文表示PDFファイル (465KB) 
抄録目的とする遺伝子の周辺に存在する多型を検出する方法を開発した。本法は、simple sequence repeatプライマーと目的遺伝子に特異的なプライマーを用いるPCRと目的遺伝子をプローブに用いるサザンハイブリダイゼーションより構成される(PSP法)。沖縄県農業研究センター育成のキク系統のDihydroflavonol 4-reductase(DFR)遺伝子周辺領域を分析したところ、プローブに用いたDFR遺伝子の上流と下流両方に多型を検出することができた。本法は、新たな機器類の整備を必要としない安価かつ簡便な技術で、PCR 産物のアガロースゲル電気泳動パターンでは識別できないような目的遺伝子周辺の多型を検出することができる。また、品種識別技術開発やDNAマーカー開発のための多型探索に利用可能である。
索引語PCR;サザンハイブリダイゼーション;多型;検出;開発;PSP法;目的遺伝子;本法;プローブ;simple sequence repeatプライマー
引用文献数11
登録日2011年05月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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