酸性デタージェント可溶有機物と無機態窒素を指標とした牛ふん堆肥・豚ぷん堆肥の窒素肥効評価

酸性デタージェント可溶有機物と無機態窒素を指標とした牛ふん堆肥・豚ぷん堆肥の窒素肥効評価

レコードナンバー793055論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20011749NACSIS書誌IDAN00195767
著者名棚橋 寿彦
小柳 渉
書誌名日本土壌肥料學雜誌 = Journal of the science of soil and manure, Japan
別誌名日本土壌肥料學雜誌 : 土壌・肥料・植物栄養
Japanese Journal of Soil Science and Plant Nutrition
日本土壌肥料学雑誌
発行元日本土壌肥料學會
巻号,ページ81巻・ 4号, p.336-342(2010-08)ISSN00290610
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抄録牛ふん堆肥と豚ぷん堆肥について、窒素肥効パターンの違いを酸性デタージェント可溶有機物含量から検討した。30℃での培養による窒素無機化パターンは、リン酸マグネシウムアンモニウムを含めた無機態窒素量を基準に考えた場合、AD可溶有機物含量250mg/g未満では無機態窒素の増減はほとんど無く、250mg/g以上では7日程度有機化した後に無機化に転じた。このことからAD可溶有機物含量250mg/g未満では、堆肥中に当初含まれる無機態窒素により窒素肥効が推定できると考えられた。この推定法は約30日間のコマツナ栽培、約150日間のソルガム栽培によっても証明された。
索引語無機態窒素;豚ぷん堆肥;牛ふん堆肥;窒素肥効評価;窒素肥効パターン;無機態窒素量;このこ;窒素肥効;酸性デタージェント可溶有機物;指標
引用文献数9
登録日2011年07月26日
収録データベースJASI, AGROLib

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