コリンエステラーゼやカルボキシルエステラーゼの遺伝子変異による殺虫剤耐性

コリンエステラーゼやカルボキシルエステラーゼの遺伝子変異による殺虫剤耐性

レコードナンバー793075論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010122NACSIS書誌IDAA11818622
論文副題ESTHERデータベースのデータマイニング
著者名Hotelier T.
Negre V.
Marchot P.
Chatonnet A.
書誌名Journal of pesticide science
別誌名日本農薬学会誌. 和文編
日本農薬学会誌
発行元日本農薬学会
巻号,ページ35巻・ 3号, p.315-320(2010-08)ISSN1348589X
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抄録殺虫剤として使われている有機リン剤やカルバミン酸塩に対する節足動物の抵抗性は、主にカルボキシルエステラーゼやアセチルコリンエステラーゼファミリーをコードする遺伝子の変異に由来する。分子レベルで解明された変異には、24種の31遺伝子、アラインメントを行ったあとの32個の塩基部位におよぶ。このうち、7塩基は4種以上で確認されていて、それらは変異のホットスポットであると考えられた。1つの遺伝子変異はピレスロイドに対する交差耐性をもたらした。これらの変異に関する知見や関連情報は、標準またはカスタムクエリーを使って、ESTHERデータベース(http://bioweb.ensam.inra.fr/esther)から入手できる。変異したアミノ酸残基を強調して、耐性に関連した酵素の配列アライメントを表示した。変異にかかわる一つのアミノ酸残基を選択すれば、それに関する全ての情報が得られるとともに、関連文献にもリンクされる。
索引語変異;カルボキシルエステラーゼ;遺伝子変異;コリンエステラーゼ;ESTHERデータベース;アミノ酸残基;カルバミン酸塩;アセチルコリンエステラーゼファミリー;ピレスロイド;耐性
引用文献数108
登録日2011年05月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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