長崎県におけるミカンサビダニの発生消長と薬剤防除法

長崎県におけるミカンサビダニの発生消長と薬剤防除法

レコードナンバー793586論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20038090NACSIS書誌IDAA12462891
著者名宮崎 俊英
中村 吉秀
書誌名長崎県農林技術開発センター研究報告
別誌名Bulletin of the Nagasaki Agricultural & Forestry Technical Development Center
発行元長崎県農林技術開発センター
巻号,ページ1号, p.67-81(2010-03)ISSN18848605
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抄録ミカンサビダニの長崎県における発生消長と薬剤防除について検討した。1)ミカンサビダニは、春葉と果実では先に春葉で6月中旬に増加がみられ、その後に7月上旬に果実上での増加が見られる。2)成虫は芽(鱗片内)で越冬する。また、樹冠上部の枝に多くの成虫が分布している。3)冬季のマシン油乳剤は、越冬虫を減少させるのには有効であるが、発生を未然に抑えることはできない。4)ミカンサビダニの薬剤散布時期は果実移行直前の6月中旬が効果的である。効果が長いのは酸化フェンブタスズ水和剤とピリダベン水和剤である。
索引語ミカンサビダニ;長崎県;発生消長;春葉;増加;成虫;冬季;薬剤防除法;果実;越冬
引用文献数10
登録日2011年05月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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