低温蓄養がホタテガイ生鮮貝柱の硬化抑制に与える影響

低温蓄養がホタテガイ生鮮貝柱の硬化抑制に与える影響

レコードナンバー800086論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名武田 忠明
秋野 雅樹
今村 琢磨
埜澤 尚範
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ76巻・ 5号, p.946-952(2010-09)ISSN00215392
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抄録生鮮ホタテガイ貝柱の硬化遅延技術の開発を企図し、蓄養によるホタテガイ個体のエネルギー回復が脱殻後の生鮮貝柱保存中の硬化発生に与える影響を調べるとともに、エネルギー回復に必要な効果的蓄養条件を検討した。その結果、ホタテガイ貝柱の硬化遅延にはATP量ではなく、蓄養中のアルギニンリン酸量の増加が密接に関係していること、また、漁獲およびその後の干出により失われたアルギニンリン酸を回復させるには、漁獲直後のホタテガイを低水温かつ十分に酸素を供給し、20時間程度蓄養する必要があることが分かった。
索引語影響;蓄養;エネルギー回復;生鮮貝柱保存中;ホタテガイ貝柱;回復;低温蓄養;ホタテガイ生鮮貝柱;硬化抑制;ホタテガイ
引用文献数24
登録日2011年05月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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