露地キャベツのチョウ目害虫に対する3種の昆虫病原性糸状菌の混用散布による防除効果

露地キャベツのチョウ目害虫に対する3種の昆虫病原性糸状菌の混用散布による防除効果

レコードナンバー800138論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20007678NACSIS書誌IDAA11691179
著者名保積 直史
川村 容子
江波 義成
増田 俊雄
宮田 將秀
樋口 俊男
西東 力
書誌名近畿中国四国農業研究 = Kinki Chugoku Shikoku agricultural research
発行元近畿中国四国農業研究協議会
巻号,ページ17号, p.3-8(2010-09)ISSN13476238
全文表示PDFファイル (442KB) 
抄録宿主特異性の異なる3種類の昆虫病原性糸状菌Paecilomyces fumosoroseus、Beauveria bassianaおよびNomuraea rileyiを混用散布し、露地栽培キャベツに発生するチョウ目害虫に対する防除効果を検討した。1.分生子濃度が10(8)/mlの菌液を1週間間隔で散布することで主要なチョウ目害虫に対して実用的な防除効果が認められた。濃度10(7)/ml菌液の1週間間隔散布では、効果は不十分であった。2.散布間隔について検討したところ、濃度10(7)/ml菌液の2〜3日間隔散布ならびに10(8)/ml菌液の2週間間隔散布では、10(8)/ml菌液の1週間間隔散布に比べて防除効果はやや劣った。
索引語/ml菌液;防除効果;チョウ目害虫;混用散布;検討;1週間間隔散布;昆虫病原性糸状菌Paecilomyces;Beauveria bassiana;Nomuraea;露地キャベツ
引用文献数11
登録日2011年05月27日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat