畑作地帯における多湿黒ボク土の土壌有機物動態(2)

畑作地帯における多湿黒ボク土の土壌有機物動態(2)

レコードナンバー800158論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014131NACSIS書誌IDAN00348744
論文副題十勝管内畑作地帯の土壌炭素賦存量
著者名関谷 長昭
書誌名北農
発行元北海道農事試驗場北農會
巻号,ページ77巻・ 4号, p.387-393(2010-10)ISSN00183490
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抄録十勝管内における農耕地の表層1mの土壌炭素賦存量を1965年〜1975年に刊行された地力保全基本調査成績書を基に37Tgと見積もった。この中で多湿黒ボク土は、面積割合が17%(39千ha)であるが、炭素賦存量は31%(12Tg)を占めた。多湿黒ボク土の第1層の層厚の平均値(標準偏差)は18.5(4.5)cmで、全土壌群の18.3(7.5)cmと有意差は無かったが、多湿黒ボク土の第1層の炭素濃度は70(25.8)g C/kgで、全体の55(44.6)g C/kgより有意に高かった。多湿黒ボク土の分布は、十勝管内のほぼ中央部、排水不良地の割合が多い帯広市と音更町の2市町に約40%が局在していた。
索引語多湿黒ボク土;土壌炭素賦存量;十勝管内;第1層;炭素賦存量;割合;畑作地帯;土壌有機物動態;十勝管内畑作地帯;農耕地
引用文献数36
登録日2011年05月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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