ガスクロマトグラフ/質量分析計による食品中のジチオカルバメートおよびミルネブの残留分析

ガスクロマトグラフ/質量分析計による食品中のジチオカルバメートおよびミルネブの残留分析

レコードナンバー800218論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00009680NACSIS書誌IDAN00117741
著者名中村 宗知
野田 聡子
小杉 正樹
石塚 訓子
水越 一史
谷口 誠
根本 了
書誌名食品衛生学雑誌
別誌名Journal of the Food Hygienic Society of Japan
Food hygiene and safety science
J. Food Hyg. Soc. Jpn.
Food Hyg. Saf. Sci.
食衛誌
Shokuhin eiseigaku zasshi
発行元[日本食品衛生学会]
巻号,ページ51巻・ 5号, p.213-219(2010-10)ISSN00156426
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抄録食品中のジチオカルバメートおよびミルネブの高感度なGC-MS分析法を開発した。ジチオカルバメートおよびミルネブを農作物および畜水産物からシステイン-EDTA溶液でナトリウム塩として抽出し、ヨウ化メチルでメチル化した。ジチオカルバメートおよびミルネブのメチル化物を中性アルミナを用いて精製した後、GC-MSで測定した。メチラムを除くジチオカルバメートおよびミルネブの平均回収率は72〜120%の範囲であった。食品における定量限界は二硫化炭素として0.01mg/kgであった(茶は0.1mg/kg)。今回開発した方法は10物質(ジメチルジチオカルバメート4物質、エチレンビスジチオカルバメート3物質、ポリカーバメート、プロピネブおよびミルネブ)に適用可能であった。
索引語ミルネブ;ナトリウム塩;用いて精製;MS;ポリカーバメート;ガスクロマトグラフ;質量分析計;残留分析;開発;メチル化
引用文献数8
登録日2011年05月27日
収録データベースJASI, AGROLib

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