福岡県産スギ・ヒノキ材の耐久性に関する研究

福岡県産スギ・ヒノキ材の耐久性に関する研究

レコードナンバー810099論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005905NACSIS書誌IDAN10523851
著者名村上 英人
占部 達也
吉次 昌則
片桐 幸彦
廣田 篤彦
書誌名福岡県森林林業技術センター研究報告
別誌名Bulletin of Fukuoka Prefecture Forest Research and Extension Center
研究報告
福岡県森林研報
発行元福岡県森林林業技術センター
巻号,ページ11号, p.1-5(2010-03)ISSN13418092
全文表示PDFファイル (420KB) 
抄録福岡県内に設置された28カ所の木製構造物で使われているスギ材(丸太および丸棒加工材)を対象に,ピロディンによる劣化度調査を行った。杭などの地際部で腐りやすい部分の耐用年数を推定した結果,防腐処理を行わない無処理材の場合で6.2年,防腐処理を行った処理材の場合で16.1年であった。また,福岡県産のスギおよびヒノキの心材部について,オオウズラタケによる強制腐朽試験を行い,輸入木材であるベイマツ,ベイツガ,ホワイトウッドと耐久性を比較した。その結果,福岡県産のスギおよびヒノキの心材部は,輸入木材と比べ同等もしくはそれ以上の耐久性を有することを示す結果が得られた。
索引語スギ;結果;防腐処理;場合;福岡県産;ヒノキ;心材部;輸入木材;耐久性;無処理材
引用文献数5
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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