インドにおける有機農産物直売所の農民への経済効果

インドにおける有機農産物直売所の農民への経済効果

レコードナンバー810225論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015365NACSIS書誌IDAN00202829
論文副題アウランガーバードでのアンケート調査結果から
著者名Joshi A.
金子 治平
宇佐美 好文
書誌名農林業問題研究
別誌名Journal of rural problems
Journal of rural problem
発行元富民協会
巻号,ページ46巻・ 2号, p.301-307(2010-09)ISSN03888525
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抄録インドで有機農業を発展させるためには,有機農産物を有利に販売するための流通経路の形成が必要である。アウランガーバードにある総合農村開発施設(IIRD)は,NGOとして無償に近い有機農産物認証制度と有機農産物の農産物直売所(オーガニック・バザー)を小規模な農家に提供している。本稿では,オーガニック・バザーで有機野菜を販売している農家を対象にアンケート調査を行い,オーガニック・バザーが農家に与える影響を検討した。調査結果から,(1)小規模農家を中心に有機野菜の生産が行われており,(2)オーガニック・バザーで野菜やスパイスを直売することによって小規模農家の所得は増加しており,(3)有機野菜の生産を増加させる農家が存在していることが確認された。
索引語農家;バザー;有機野菜;有機農産物;販売;小規模農家;生産;おり;増加;NGO
引用文献数8
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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