無機分析によるショウガの原産国判別法の開発

無機分析によるショウガの原産国判別法の開発

レコードナンバー810283論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20033748NACSIS書誌IDAA12300175
著者名門倉 雅史
有山 薫
書誌名農林水産消費安全技術センター食品関係等調査研究報告
発行元農林水産消費安全技術センター
巻号,ページ31号, p.8-15(2007-12)ISSN18837824
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抄録ショウガ(Zingiber officinale)を開放系にて酸分解し、試料溶液を調製した後、誘導結合プラズマ発光分析法(ICP-AES)により10元素(Na、Mg、P、K、Ca、Mn、Fe、Zn、Sr及びBa)、また、誘導結合プラズマ質量分析法(ICP-MS)により17元素(Li、Al、V、Co、Ni、Cu、Rb、Y、Mo、Cd、Cs、La、Nd、Sm、Gd、W及びTl)を定量した。国産品45試料、中国産品29試料の定量値を用いて線型判別分析を行うことで構築した原産国を判別する関数は、国産試料3試料を除く71試料を正しく分類した。判別関数の精度をクロスバリデーションにより確認した結果、92%の的中率となり、ショウガの原産国表示の信憑性を無機分析により検証する手法が確立できた。
索引語ショウガ;用いて線型判別分析;判別;定量;原産国;関数;開放系;酸分解;試料溶液;調製
引用文献数4
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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