小麦ふすま由来アンジオテンシンI変換酵素阻害ペプチドの高血圧自然発症ラットに対する血圧降下作用

小麦ふすま由来アンジオテンシンI変換酵素阻害ペプチドの高血圧自然発症ラットに対する血圧降下作用

レコードナンバー810619論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012295NACSIS書誌IDAN10467499
著者名野方 洋一
長嶺 敬
関谷 敬三
書誌名日本食品科学工学会誌
別誌名日本食品科学工学会誌
発行元日本食品科学工学会
巻号,ページ58巻・ 2号, p.67-70(2011-02)ISSN1341027X
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抄録小麦ふすま由来WBPのSHRに対する血圧降下作用を検討した。WBPのふすまからの収量は約2.0%であり、500gのふすまから9.8g(IC50=80μg/mL)が得られた。SHRに対する単回経口投与試験では、WBPは10、50、および200mg WBP/kgの投与量において投与後2時間から用量依存的にSBPの低下を示し、50および200mg WBP/kgでは8時間まで降圧が持続した。SHRに対する長期投与試験では、0.02%WBP投与群は試験開始10日以降から25日まで、0.1% WBP投与群は5日以降から25日までコントロール群と比較して有意にSBPの低下を示した。本研究の結果、小麦ふすま由来WBPは、SHRの血圧降下作用をもつことが明らかになった。
索引語小麦ふすま由来アンジオテンシンI変換酵素阻害ペプチド;高血圧自然発症ラット;血圧降下作用;小麦;ま由来アンジオテンシンI変換酵素阻害ペプチド
引用文献数17
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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