近赤外分光法によるエダマメの品質測定(2)

近赤外分光法によるエダマメの品質測定(2)

レコードナンバー810678論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015065NACSIS書誌IDAN00200470
論文副題莢付きエダマメの食味関連成分の測定
著者名江頭 宏昌
夏賀 元康
須江 芳恵
池田 剛士
千田 智哉
堀之内 名那子
赤澤 經也
書誌名農業機械學會誌
別誌名Journal of the Japanese Society of Agricultural Machinery
農業機械学会誌
Journal of the Society of Agricultural Machinery
Journal of the Society of Agricultural Machinery, Japan
発行元農業機械學會
巻号,ページ73巻・ 1号, p.51-56(2011-01)ISSN02852543
全文表示PDFファイル (529KB) 
抄録エダマメの食味関連成分としてスクロース含量と呈色性窒素化合物(ニンヒドリン反応量: NRQ)を取り上げ、第1報では市販近赤外分析計Infratec1241によりこれら2成分がどの程度の精度で測定できるか、莢を取り除いた剥きマメを用いて、精度の検討を行い、得られたキャリブレーションは実用的な精度であると判断した。しかし、剥きマメにするための作業に15~20分を要するため、本報では、莢のまま測定し精度の検討を行った。その結果、スクロースがR2=0.57、SECV=0.49%、NRQがR2=0.69、SECV=0.21%の精度が得られた。これらは剥きマメによる測定精度より若干劣るものの、測定時間は約1/5であるので、より実用的な測定方法であると判断した。
索引語近赤外分光法;エダマメ;品質測定;莢付きエダマメ;食味関連成分;測定
引用文献数14
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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