乳牛ふん尿と副生グリセリンの混合メタン発酵に関する研究

乳牛ふん尿と副生グリセリンの混合メタン発酵に関する研究

レコードナンバー810692論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015617NACSIS書誌IDAN00201054
著者名加藤 史郎
山城 隆樹
Adekunle L.S.
岩崎 匡洋
梅津 一孝
書誌名農業施設
別誌名Journal of the Society of Agricultural Structures, Japan
発行元農業施設学会
巻号,ページ127号, p.16-21(2010-12)ISSN03888517
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抄録バイオガスプラントにおいては、家畜ふん尿を始めとする有機物を発酵させるが、複数の有機性廃棄物を混合発酵させることでバイオガスの生成量の増加が期待される。本研究では、家畜ふん尿と廃食油からBDFを精製する過程で生じる副生グリセリンを約55℃の高温発酵、連続式で混合発酵させるに当たって、混合割合を、4%、6%、8%、10%、12%の実験区とふん尿のみの対照区の6区を設定し、バイオガス生成量等の測定を行った。この結果、4%及び6%の混合割合でバイオガス生成量等が対照区に比べ3~5倍に増加することが確認された。
索引語乳牛ふん尿;副生グリセリン;混合メタン発酵;研究
引用文献数18
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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