イミダゾール系化合物のヒドロパーオキシリアーゼの阻害活性

イミダゾール系化合物のヒドロパーオキシリアーゼの阻害活性

レコードナンバー810937論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010122NACSIS書誌IDAA11818622
著者名王 敬銘
東 マスミ
吉澤 結子
書誌名Journal of pesticide science
別誌名日本農薬学会誌. 和文編
日本農薬学会誌
発行元日本農薬学会
巻号,ページ36巻・ 1号, p.58-62(2011-02)ISSN1348589X
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抄録植物揮発性オキシリピン類は,生体防御を始め,さまざまな生物活性を示すことが知られている。ヒドロパーオキシリアーゼ(HPL)は,植物揮発性オキシリピン類の生合成に重要な酵素である。本研究では,植物揮発性オキシリピン類の生物意義をより詳細に解析する新しい試みとして,その生合成を阻害する化合物の探索を行った。合成した12種類イミダゾール系化合物のHPL阻害活性を検討の結果,化合物3{1-[2-benzyloxy-2-(2,4-dichlorophenyl)-ethyl]-1H-imidazole}が明瞭な阻害活性を示した。そのIC50は約39μMであった。また,化合物3とHPLの結合活性を調べた結果,そのKdは約13.5μMであることが明らかとなった。
索引語ヒドロパーオキシリアーゼ;イミダゾール系化合物;阻害活性
引用文献数19
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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