懸濁物質が魚類の生理・生態に及ぼす影響-粘土鉱物の種類および添加方法とヒラメの生存への影響

懸濁物質が魚類の生理・生態に及ぼす影響-粘土鉱物の種類および添加方法とヒラメの生存への影響

レコードナンバー811012論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20005660NACSIS書誌IDAN00193422
著者名岩田 仲弘
横山 信吾
田中 克彦
川那 公士
難波 憲二
書誌名日本水産學會誌
別誌名Nippon suisan gakkaishi
NSUGAF
日本水産学会誌
発行元日本水産學會
巻号,ページ77巻・ 2号, p.215-222(2011-03)ISSN00215392
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抄録粘土鉱物製品A(主成分パイロフィライト),B(カオリナイトとパイロフィライト),C(セリサイト)を粉体のまま添加した海水中でヒラメ(全長6cm)を96時間飼育して鉱物種間の影響を比較した結果,96時間半数致死濃度(96hLC50)はそれぞれ44,5,80g/Lと差が認められた。また,製品A,CおよびD(主成分スメクタイト)を淡水懸濁液とした後,海水に添加して同様にヒラメへの曝露を行なった結果,96hLC50はそれぞれ78,179,4g/Lと製品A,Cでは海水直接添加条件より上昇したが,Dでは海水直接添加条件(前報37g/L)より低下した。
索引語影響;懸濁物質;魚類;生理;生態;粘土鉱物;種類;添加方法;ヒラメ;生存
引用文献数18
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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