イネばか苗病の本田期における病徴の推移

イネばか苗病の本田期における病徴の推移

レコードナンバー811133論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名本藏 良三
菅井 達彦
木村 優介
伊藤 達郎
小黒 仁司
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ61号, p.26-29(2010-12)ISSN0368623X
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抄録ばか苗病により育苗箱内で徒長症状を示したイネ苗は、多くのものが本田移植後の6月中旬頃(第7本葉期頃)までに徒長症状を消失してその後は健全な生育を示し、一部のものは枯死に至った。移植時には無症状であっても、その後に徒長症状を現し枯死に至るものもあった。これらの発生割合は品種によって異なり、また同一品種であっても種籾の産地によっても異なった。無消毒種子を使用した調査結果では、無症状苗からも高率にばか苗病菌が苗基部から分離された。徒長症状の発生には保菌の有無のほかに、ばか苗病菌のイネ苗体内での増殖量の差が大きく影響しているものと推察された。
索引語イネばか苗病;病徴;推移;苗病
引用文献数5
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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