異なるpHの水耕液で栽培したコムギのPolymyxa graminisの感染率の比較

異なるpHの水耕液で栽培したコムギのPolymyxa graminisの感染率の比較

レコードナンバー811136論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名佐山 充
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ61号, p.40-42(2010-12)ISSN0368623X
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抄録コムギ縞萎縮病の接種源を試験管育苗法を利用して効率的に増殖するために、石英砂に加える水耕液のpHがPolymyxa graminisの感染率に与える影響を検討した。水耕液のpHは、5~7までの3段階を調査した。その結果、P. graminisの寄生率はpH6および7では、出芽8週間後には2.0~2.5%、10週間後には1.8~2.3%であったのに対して、pH5では出芽8週間後には寄生は認められず、10週間後には0.5%であった。以上のことから砂耕栽培においては、pHを6~7に調製した場合に、P. graminisの増殖が最も良好となることが明らかとなった。
索引語Polymyxa;graminis;水耕液;栽培;コムギ;感染率;比較
引用文献数11
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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