クローバ葉脈黄化ウイルスによるソラマメモザイク病の1次感染源

クローバ葉脈黄化ウイルスによるソラマメモザイク病の1次感染源

レコードナンバー811138論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名中村 茂雄
瀬尾 直美
竹澤 利和
荒川 梢
佐藤 英典
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ61号, p.47-51(2010-12)ISSN0368623X
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抄録クローバ葉脈黄化ウイルス(ClYVV)が発生したソラマメほ場の周辺雑草18科40種以上について、RT-LAMP法により検定したところ、ClYVVが検出されたのはシロクローバのみであった。さらに、ソラマメ由来ClYVVと近隣のシロクローバ由来ClYVVについて、外被タンパク質遺伝子の一部(369bp)の塩基配列を比較したところ、一致、あるいは類似する場合が認められた。これらの結果から、ClYVVの主要な1次感染源はシロクローバであると推測された。しかし、近接したほ場においても、塩基配列が異なる多様なClYVVが存在しており、感染源株までの距離を特定し、除草範囲を確定するには至らなかった。
索引語ソラマメモザイク病;クローバ葉脈黄化ウイルス;1次感染源;マメモザイク病
引用文献数19
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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