2005~2009年に収集したジャガイモ試料からの12種ウイルスの検出

2005~2009年に収集したジャガイモ試料からの12種ウイルスの検出

レコードナンバー811142論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名眞岡 哲夫
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ61号, p.66-70(2010-12)ISSN0368623X
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抄録2005~2009年にかけ1道11県から401点のジャガイモおよびその近縁種を収集し、これまでわが国で発生記録のある12種のウイルスについて、主にELISA法を用いて検出を行った。その結果、AMV、PLRV、PMTV、PVA、PVM、PVS、PVX、PVYおよびToRSVの9種のウイルスが検出された。無病種いもを用いた商業栽培では、ウイルスの感染は低く抑えられていたが、伝統野菜として栽培者の自家採種により保存されている在来品種ではウイルスの感染率が高く、特にPVAとPVMが高率に検出されたことから、これらのウイルスが蔓延しないよう注意が必要と思われた。
索引語収集;ジャガイモ試料;検出
引用文献数13
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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