斑点米発生量を軽減するための除草剤散布による畦畔イネ科雑草管理体系

斑点米発生量を軽減するための除草剤散布による畦畔イネ科雑草管理体系

レコードナンバー811149論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00015089NACSIS書誌IDAN00052373
著者名斎藤 真理子
大友 令史
藤澤 由美子
書誌名北日本病害虫研究会報
別誌名Annual report of the Society of Plant Protection of North Japan
北日本病害虫研究会報
発行元北日本病害虫研究会
巻号,ページ61号, p.99-102(2010-12)ISSN0368623X
全文表示PDFファイル (2394KB) 
抄録畦畔および本田におけるカメムシ類密度を低減し斑点米被害を抑制するため除草剤を用いた畦畔のイネ科雑草管理体系モデルの現地実証を行い、畦畔と本田内のカメムシ類すくい取り消長と畦畔のイネ科雑草の出穂状況の推移、斑点米の発生量を調査した。アカスジカスミカメ越冬世代孵化盛期および水稲の出穂10~15日前までにイネ科雑草が出穂しないように、5月下旬および7月下旬に畦畔に除草剤を散布した。その結果、畦畔のイネ科雑草の出穂は長期間抑制され、畦畔および本田におけるカメムシ類密度も極めて低く推移し、殺虫剤を使用しなくとも斑点米被害を抑制できた。
索引語斑点米発生量;軽減;除草剤散布;畦畔イネ科雑草管理体系
引用文献数10
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat