スクリュー型接触材による搾乳関連排水処理

スクリュー型接触材による搾乳関連排水処理

レコードナンバー811218論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00013985NACSIS書誌IDAN00381852
著者名鈴木 良地
岡田 康孝
宮川 浩
増田 達明
山田 尚美
市川 あゆみ
榊原 幹男
書誌名愛知県農業総合試験場研究報告 = Research bulletin of the Aichi-ken Agricultural Research Center
別誌名Research bulletin of the Aichi Agricultural Research Center
発行元愛知県農業総合試験場
巻号,ページ42号, p.119-124(2010-12)ISSN03887995
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抄録維持管理が容易な搾乳関連排水の浄化処理装置を開発した。本装置はスクリュー型の接触材を特徴としている。この接触材を回転円板法と同様に汚水に半分程度浸してモーターで回転させることで、ブロアーでばっ気することなく、微生物を高密度で付着させ、長期間浄化機能を維持することができた。接触材上で過剰に増殖した微生物は自然に剥離し、スクリューのブレードに沿って搬送された。従って、接触材が微生物により閉塞することはなく、スクリーンの清掃と余剰汚泥の除去以外の維持管理は不要であった。約1年間の浄化試験では、BOD、CODMn、浮遊物質(SS)の除去率がそれぞれ90%、80%、77%であった。また、廃棄乳混入率1.9%までの搾乳関連排水のBOD、CODMn、SS及び窒素について、冬期の低水温時の一時期を除き、排水基準値以下まで浄化処理できた。
索引語スクリュー型接触材;搾乳関連排水処理
引用文献数9
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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