加温ハウス栽培極早生温州の果実の生育に及ぼす夜温管理の影響

加温ハウス栽培極早生温州の果実の生育に及ぼす夜温管理の影響

レコードナンバー811509論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20033316NACSIS書誌IDAA12292124
著者名川村 秀和
東 明弘
書誌名鹿児島県農業開発総合センター研究報告. 耕種部門 = Bulletin of the Kagoshima Prefectural Institute for Agricultural Development. Agricultural Research
別誌名Bull. Kagoshima. Pref. Ins. for Agri. Deve. (Agricultural Research)
鹿児島農総セ研報(耕種)
発行元鹿児島県農業開発総合センター
巻号,ページ5号, p.9-16(2011-03)ISSN18818609
全文表示PDFファイル (549KB) 
抄録温州ミカンの加温ハウス栽培(以下ハウスミカン)の生産経費が重油価格の高騰により増加していることから,収穫期を遅らせず,かつ果実品質を大幅に低下させずに重油消費量を削減する温度管理を検討した。満開後50~100日目頃の夜温管理を慣行栽培に比べて1~4℃低い20℃に遭遇することで,水ストレスが弱くなり,果実糖度が低下した。0時から6時までの後夜半を慣行栽培より1~4℃下げる変温管理は,糖度の低下が小幅で,着色期も大差なく,この場合の重油消費量の削減率は8.7%となり,生産経費の削減に有効であることが明らかとなった。
索引語加温ハウス栽培極早生温州;果実;生育;夜温管理;影響
引用文献数15
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat