ヤーコン栽培におけるかん水,マルチ被覆及び窒素施用量が収量と品質に及ぼす影響

ヤーコン栽培におけるかん水,マルチ被覆及び窒素施用量が収量と品質に及ぼす影響

レコードナンバー811531論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20024696NACSIS書誌IDAA12170681
著者名曽我部 光現
書誌名神奈川県農業技術センター研究報告 = Bulletin of the Kanagawa Agricultural Technology Center
別誌名Bull. Kanagawa. Agri. Tech. Cent.
神奈川農技セ報
発行元神奈川県農業技術センター
巻号,ページ153号, p.43-48(2010-12)ISSN18813305
全文表示PDFファイル (493KB) 
抄録ヤーコン(S. sonchifolius)の3品種‘サラダオトメ’,‘アンデスの雪’及び‘ペルーA群系統’を用いて収量及び品質に対する黒ポリマルチによる栽培ベッド被覆の影響を検討するとともに,かん水及び窒素施肥量の影響と組み合わせた要因解析実験を行った。その結果,栽培初期のマルチ栽培はマルチしない裸地栽培に比べて裂開度が大きく高まり,良塊根率が低下した。黒ポリマルチにより生育全期間栽培ベッドを被覆すると‘アンデスの雪’では裂開が激しくなるだけであったが,‘ペルーA群系統’では良塊根率も低下した。かん水すると‘サラダオトメ’では株あたりの良塊根重が,‘アンデスの雪’では株あたりの総収穫量が増加した。一方,窒素施肥量はいずれの品種においても収量や裂開度に影響しなかった。‘サラダオトメ’及び‘アンデスの雪’は‘ペルーA群系統’と比較して良塊根率が高く,特に‘アンデスの雪’は裂開の発生が少ない優良な品種であった。
索引語アンデスの雪;サラダオトメ;影響;かん水;裂開度;裂開;品種;ペルーA群系統;良塊根率;収量
引用文献数10
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

論文アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat