‘させぼ温州’幼木樹における早期樹冠拡大のための新しょう管理技術

‘させぼ温州’幼木樹における早期樹冠拡大のための新しょう管理技術

レコードナンバー811608論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20038090NACSIS書誌IDAA12462891
著者名古川 忠
今村 俊清
山下 義昭
書誌名長崎県農林技術開発センター研究報告
別誌名Bulletin of the Nagasaki Agricultural & Forestry Technical Development Center
発行元長崎県農林技術開発センター
巻号,ページ2号, p.119-127(2011-03)ISSN18848605
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抄録長崎県佐世保市で宮川早生の枝変わりとして発見された‘させぼ温州’について,新しょう管理法を検討した結果,3年間で樹冠拡大を図り4年目から初着果させるための早期樹冠拡大のための新しょうの管理技術を明らかにした。1)定植1年目は,主枝候補枝の頂芽を1本に芽かきして生育させることで,枝の伸長が最も促進される。2)定植2年目において,充実した秋芽の部位で切り返すことで主枝の総伸長量が大きくなる。3)定植2年目には,主枝上の側枝を20cm間隔に制限して配置することで樹冠の拡大が促進される。4)以上の樹冠拡大を図った後,定植4年目で初着果させた場合は,着果初年目より1樹当たり20kg以上の収量を確保することができる。
索引語樹冠拡大;初着果;促進;定植2年目;宮川早生;させぼ温州;枝;拡大;樹冠;主枝
引用文献数4
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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