疑似3相ダイアグラムと直交配列実験の解析に基づいたビスデメトキシクルクミンマイクロエマルジョンの調製

疑似3相ダイアグラムと直交配列実験の解析に基づいたビスデメトキシクルクミンマイクロエマルジョンの調製

レコードナンバー811702論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20010122NACSIS書誌IDAA11818622
著者名Zhao Y.G.
Ding W.
Wei J.
書誌名Journal of pesticide science
別誌名日本農薬学会誌. 和文編
日本農薬学会誌
発行元日本農薬学会
巻号,ページ36巻・ 2号, p.248-251(2011-05)ISSN1348589X
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抄録擬似3相ダイアグラムと直交配列実験法を用いて,三相混合系(O相:活性成分,S相:界面活性剤,W相:水)でビスデメトキシクルクミンマイクロエマルジョンの調製に成功した。Termul-200(アルキルフェノールポリエーテルブロックコポリマー系の乳化剤)とドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム(SDBS)の混合液(4:1w/w)を界面活性剤(S相),イソプロパノール(S相に30%)を共力剤とし,ビスデメトキシクルクミンDMF溶液(30%)を活性成分(O相)として用いた条件の時に,ビスデメトキシクルクミンマイクロエマルジョンを調製する際の外観が澄明となる領域がもっとも広範囲に形成された。最適な3相ダイアグラムの無限希釈領域から,ビスデメトキシクルクミンマイクロエマルジョンを調製する最適なO相,S相とW相の重量比は4.5:20:75.5であった。安定性試験については,我々の調製したミクロエマルジョンの安定性指標は全て貯蔵安定性基準を満足した。本研究結果は擬似3相ダイアグラムとともに直行配列実験法を用いることは,マイクロエマルジョンの製剤設計をする際の有効な方法であることを示唆した。
索引語調製;O相;擬似3相ダイアグラム;活性成分;界面活性剤;W相;用いて;水;ビスデメトキシクルクミンマイクロエマルジョン;アルキルフェノールポリエーテルブロックコポリマー系
引用文献数16
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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