汎用型飼料収穫機の予乾牧草収穫機能の開発

汎用型飼料収穫機の予乾牧草収穫機能の開発

レコードナンバー811745論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014871NACSIS書誌IDAN00194108
著者名橘 保宏
志藤 博克
川出 哲生
高橋 仁康
岡嶋 弘
北中 敬久
正田 幹彦
古田 東司
和田 俊郎
安藤 和登
書誌名日本草地学会誌
別誌名日本草地学会誌
Japanese journal of grassland science
Glassland science
Journal of Japanese Society of Grassland Sciences
Journal of Japanese Society of Grassland Science
発行元日本草地学会
巻号,ページ57巻・ 1号, p.27-33(2011-04)ISSN04475933
全文表示PDFファイル (549KB) 
抄録トウモロコシ,飼料イネ,予乾牧草等の飼料作物を1台で収穫・細断・ベール成形可能で,狭小な圃場や軟弱圃場への適応性が高い汎用型飼料収穫機の予乾牧草収穫機能を開発した。ユニット型フォレージハーベスタのピックアップアタッチメントをベースに牧草収穫用アタッチメントを改良した。材料の流れを円滑にするため,収穫部本体のフィードローラに設けられた板状突起物の先端断面形状を鋭利な矩形にするなどの改良を行った。作業性能試験の結果,ベールの放出時損失率は平均0.9%,ベールの平均質量は423kg,平均乾物密度は232kg/m3,毎時乾物処理量は,発酵品質に良いとされる含水率約50-60%の条件では平均5.6t/hであった。面積30a圃場での圃場作業量は89a/hであった。開発機で収穫調製した予乾牧草サイレージは,7ヵ月の貯蔵を経た後も品質は良好であることが明らかになった。
索引語ベール;改良;飼料イネ;ユニット型フォレージハーベスタ;流れ;予乾牧草サイレージ;品質;収穫;圃場;予乾牧草
引用文献数12
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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