アメフラシの中腸腺の構造

アメフラシの中腸腺の構造

レコードナンバー812060論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00014178NACSIS書誌IDAN00124678
著者名山元 憲一
半田 岳志
書誌名水産大学校研究報告 = The journal of the Shimonoseki University of Fisheries
別誌名Journal of National Fisheries University
発行元水産大学校
巻号,ページ59巻・ 1号, p.27-38(2010-12)ISSN03709361
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抄録アメフラシの中腸腺を鋳型および組織像から調べた。導管は、幽門部に位置する晶体嚢の基部の1カ所のOrificeから1本および同基部の1ヵ所のEmbaymentから2本の合計3本延びていた。導管は胃から延びて枝分かれし、その先端は中腸腺細管となっていた。中腸腺細管は、導管の先端から延びた部分の側壁および導管の側壁の所々から出て、それらが分岐を繰り返す構造(叉状分岐型)となっていた。結果から、後鰓亜綱アメフラシ目のアメフラシの中腸腺は、前鰓亜綱古腹足目に近い構造を示していた。
索引語導管;アメフラシ;中腸腺;先端;中腸腺細管;側壁;構造;位置する晶体嚢;それら;叉状分岐型
引用文献数31
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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