イネ穀実サイレージの物理的または化学的処理が消化性に及ぼす影響

イネ穀実サイレージの物理的または化学的処理が消化性に及ぼす影響

レコードナンバー812136論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20039550NACSIS書誌IDAA1251558X
著者名金谷 千津子
粕谷 健一郎
国吉 誠
新山 栄一
大川内 康郎
丸山 富美子
書誌名富山県農林水産総合技術センター畜産研究所研究報告 = Bulletin of the Livestock Research Institute, Toyama Prefectural Agricultural, Forestry and Fisheries Research Center
別誌名Bull. TOYAMA List. Res. Inst.
富山畜研研報
発行元富山県農林水産総合技術センター畜産研究所
巻号,ページ1号, p.20-22(2011-02)ISSN18839010
全文表示PDFファイル (231KB) 
抄録4種類のイネ穀実サイレージについて、ナイロンバック法によりルーメン内での消化性を比較した。48時間の乾物消失率は、無処理5.5%、セルラーゼ4.0%、催芽8.3%、および粉砕54.4%で、開封後に粉砕したものが無処理の約10倍と最も高かった。次に、粉砕および無処理の生籾サイレージを牛に給与し、指示物質法による消化試験により処理効果について検討を行った。その結果、粉砕により澱粉消化率やTDN含量が高くなり、消化性が向上することが明らかとなった。以上のことから、イネ穀実サイレージの消化性を高めるためには、粉砕等の物理的処理が最も効果的であると考えられた。
索引語粉砕;イネ穀実サイレージ;無処理;消化性;48時間;生籾サイレージ;以上;4種類;ナイロンバック法;ルーメン内
引用文献数8
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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