小型スイートコーン「ピクニックコーン」の1株2穂収穫

小型スイートコーン「ピクニックコーン」の1株2穂収穫

レコードナンバー812259論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20031778NACSIS書誌IDAA12201118
著者名對木 啓介
竹丘 守
五味 亜矢子
千野 正章
宮川 芳樹
書誌名山梨県総合農業技術センター研究報告 = Bulletin of the Yamanashi Prefectural Agricultural Technology Center
別誌名総農セ研報
Bulletin of the Yamanashi Prefectural Agritechnology Center
発行元山梨県総合農業技術センター
巻号,ページ4号, p.1-8(2011-03)ISSN18817726
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抄録小型スイートコーン「ピクニックコーン」を,1株から2穂収穫する栽培方法に適した栽植密度,窒素施用量などを明らかにした。1.除房処理の有無に関わらず,第1雌穂は300g程度で,先端不稔の発生も少なかった.2. 1株から2穂収穫した際の第2雌穂は,第1雌穂の85%程度の重さで,ややぱらつきは見られるものの,栽植株数の50%程度の株で販売可能な雌穂が収穫できた.3. 除房処理の有無に関わらず「味来390」より糖含量が高く,食味も良好であった.4. 1株2穂収穫により,「床来390」と比較して,収量で1.1倍,穂数で1.5倍程度の収穫が可能であった.5.1株から2穂収穫する場合,栽植密度は4,444~5,333株/10a,窒素施用量は大型スイートコーンと同量の25kg/10aが適していた.
索引語小型スイートコーン;ピクニックコーン
引用文献数10
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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