精子運動解析装置を用いた豚精液検査方法の確立

精子運動解析装置を用いた豚精液検査方法の確立

レコードナンバー812325論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00012934NACSIS書誌IDAN10468072
著者名山田 真
小材 幸雄
書誌名群馬県畜産試験場研究報告 = Bulletin of the Gunma Animal Husbandry Experiment Station
発行元群馬県畜産試験場
巻号,ページ17号, p.75-78(2010-12)ISSN13409514
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抄録豚精液の客観的な検査方法の確立を目的として、ヒトの精液検査で広く用いられている精子運動解析装置(以下、SMAS)を用い、自動血球計算機(以下、血算機)による精子数測定および従来の顕微鏡検査(以下、鏡検)による活力検査との比較試験を行い、以下の結果を得た。1 SMASにおいて、精子数1億個以上/mlの規定濃度の精液では、測定に時間を要す上、精子数測定精度が低下し、測定に不向きであった。2 規定濃度の精液を5倍および10倍に希釈し、検査に供することにより、測定時間が短縮され、精子数測定精度も改善された。3 鏡検での活力検査との相関が認められ、SMASを用いた客観的な検査方法が可能であることが示唆された。
索引語精子運動解析装置;豚精液検査方法;確立
引用文献数2
登録日2012年12月03日
収録データベースJASI, AGROLib

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