新潟県産加圧式保存処理スギ材製品の耐久性

新潟県産加圧式保存処理スギ材製品の耐久性

レコードナンバー812449論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ00020665NACSIS書誌IDAA11278150
著者名小柳 正彦
岩崎 昌一
菅原 弥寿夫
書誌名新潟県森林研究所研究報告 = Bulletin of Niigata Prefectural Forest Research Institute
別誌名研究報告
発行元新潟県森林研究所
巻号,ページ52号, p.41-47(2011-03)ISSN13438999
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抄録県内の森林土木工事で施工され、設置後3~14年経過した加圧式保存処理スギ材製品の劣化状況調査を行った。また、一部部材については抜き取り調査を行い部材断面の劣化形態や薬剤浸潤度について観察した。加圧式保存処理を行ったスギ材の耐用年数は、多くの部材において土壌への接地条件で10年程度、非接地条件では10年以上あると確認された。しかし、一部に非常に短い期間で劣化している部材も確認された。これは十分な保存処理がなされていないことが原因と考えられた。工場における品質管理の徹底が必要であるとともに、設計者の側は利用条件に応じた必要性能を明確にした設計を行う必要があると考えられる。
索引語新潟県産加圧式保存処理スギ材製品;耐久性
引用文献数13
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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