クリンカアッシュの施与がスプレーカーネーションの生育および培地の理化学性に及ぼす影響

クリンカアッシュの施与がスプレーカーネーションの生育および培地の理化学性に及ぼす影響

レコードナンバー812661論文タイプ学術雑誌論文
ALIS書誌IDZZ20007678NACSIS書誌IDAA11691179
著者名梶原 真二
伊藤 純樹
佐藤 道生
濱田 秋義
石倉 聡
原田 秀人
福島 啓吾
書誌名近畿中国四国農業研究 = Kinki Chugoku Shikoku agricultural research
発行元近畿中国四国農業研究協議会
巻号,ページ18号, p.39-43(2011-03)ISSN13476238
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抄録点滴潅水同時施肥栽培法によりスプレーカーネーションの連作培地を用いた隔離ベンチ栽培において,培地へのクリンカアッシュの施与量(容積比で10,20および40%)が切り花の生産性,形質,植物体の無機成分吸収量および培地の理化学性に及ぼす影響について検討した。1. クリンカアッシュの施与量が容積比で10~40%の範囲内では,切り花収量に差がみられなかった。2. クリンカアッシュの施与量が異なっても,切り花の形質に大きな差はなかったが,10~11月の収穫初期の切り花では,クリンカアッシュの施与により下垂度が小さくなった。3. クリンカアッシュの施与量が増加するに伴って,実験終了後培地の気相率が高くなり有効水が増加した。4. 培地へクリンカアッシュを容積比で10~40%施与しても,Mn以外の植物体中の無機成分含有率には大きな差がなかった。5. クリンカアッシュの施与量が増加するに伴って,実験終了後培地の全炭素およびCECが低下する傾向にあった。
索引語クリンカアッシュ;施与;スプレーカーネーション;生育;培地;理化学性;影響
引用文献数15
登録日2012年12月06日
収録データベースJASI, AGROLib

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